鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
第2点、勤労青少年ホーム内にあるフレンドシップ鴨池の事業内容、特徴、規模等を含む状況についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 両施設の検討状況でございますが、鹿児島市公共施設配置適正化計画において、勤労青少年ホーム、勤労女性センター、青年会館、女性会館は、4施設の共同化・共用化を図り、余剰施設については用途変更を検討することとなっております。
第2点、勤労青少年ホーム内にあるフレンドシップ鴨池の事業内容、特徴、規模等を含む状況についてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎教育長(原之園哲哉君) 両施設の検討状況でございますが、鹿児島市公共施設配置適正化計画において、勤労青少年ホーム、勤労女性センター、青年会館、女性会館は、4施設の共同化・共用化を図り、余剰施設については用途変更を検討することとなっております。
ドルフィンポート跡地への整備につきましては、基本構想で示されたスポーツ・コンベンションセンターの規模等を踏まえながら県と協議を行う必要があるものと考えております。 候補地につきましては、サッカー等スタジアム整備検討協議会から示された3か所について引き続き検討することとしており、本年度の調査の中間報告を県等にお示しし協議を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
入札参加資格はどのようにどこで決めているのかというご質問ですけれども、まず、担当課におきまして、工事内容に基づく原案といいますか、建設業法、あと技術者配置と、それから規模等につきまして、原案的なものが出てきます。
高等教育機関の設置場所につきましては、現在のところ、学校の規模等が定まっていないため、具体的な場所等の選定には至っておりませんが、学生が利用しやすい、例えば、JRの駅周辺を想定しております。
◎危機管理局長(山内竜二君) お触れの5か年加速化対策は、国土強靭化施策のさらなる加速化・深化を図るため、「激甚化する風水害や切迫する大規模地震等への対策」など3つの分野について、令和3年度からの5か年で重点的、集中的に実施する対策及び事業規模等を定めたものでございます。
におきましては、サッカー等スタジアム整備検討事業については、観光資源ともなる多機能複合型のサッカー等スタジアムの実現に向け「稼げる」スタジアムの検討を進めるとともに機運向上を図るものであることから、県や企業、関係団体、市民、県民を含めたオール鹿児島の意識向上に向けた取組と併せ、県との協議はどのように進めていかれるものか伺ったところ、令和4年度はサッカー等スタジアムのより具体的なコンセプトや機能、施設規模等
第3点、委員会からの意見聴取の要領、本事業の性質、予算規模等の前提条件の示し方を含めてお示しください。 次に、地域活性化計画策定について伺います。 計画は5地域おのおのに策定するのか。地域活性化計画策定から事業実施までのスケジュールをお示しください。 また、この策定に関わる地域活性化アドバイザーについて、選定基準と仕事の内容並びに任期についてもお示しください。
これら2つの支援金は、保有する車両台数や客室数などの規模等を勘案して給付します。 3つ目は、事業継続支援金第5段の実施に係る経費で、8月もしくは9月のいずれか一月の売り上げが、前年または前々年同月と比べて20%以上減少した市内事業者に対し、一律10万円を支給するものであります。 また、営業時間の短縮要請に応じた飲食店等と直接取引のある事業者については、10万円の加算を行うものであります。
進捗状況につきましては、合葬墓整備検討委員会において整備場所や規模等について検討を行い、令和2年度に実施したパブリックコメントの意見等を踏まえて合葬墓整備基本計画を策定したところでございます。
大規模集客施設においては、施設の規模等に応じて決定され、1日当たりの金額は1千平方メートルごとに20万円、テナントの場合、100平方メートルごとに2万円に、それぞれ営業時間を短縮した割合を乗じた額を基本とし、8月27日までに要請に応じて9月12日まで継続した場合、その日数分を給付することとされております。 以上でございます。 ◎観光交流局長(小倉洋一君) お答えいたします。
また、国は牛肉の輸出額を7年に元年比で約5倍にする目標を、県は今後、海外への畜産物の輸出が増えることを見込み、7年の牛と豚を合わせた出荷頭数を平成25年から約4万頭増加させる目標をそれぞれ掲げており、このことにより処理頭数の増も見込まれるが、県内の畜産農家の規模等を勘案すると、2ないし3万頭程度の増にとどまるのではないかと考えているということであります。
なお、本市学校規模適正化・適正配置に関する基本方針につきましては、今後、35人学級の導入などを踏まえ、適正規模等の学級数の見直しを検討することになるものと考えております。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。 35人学級の導入による適正規模等の学級数見直しは当然のことであります。
道路の工事につきましては、先ほど土木課長が申し上げましたように、その延長規模、工事の規模等によって財源、それから地方債を使う場合がありますけれども、その国の補助金や、時として県の補助金それから地方債、地方債でも場所とか工事の中身によって種類が変わってきたりというのがありますので、最大限補助金を活用し、最大限地方債、中でも交付税措置があるような姶良市の財源にとって有意義なものを使いながら進めてまいることになります
令和2年度におきましては、合葬墓整備検討委員会において整備場所、規模等について協議・検討を行い、整備基本計画の素案を作成し、10月にパブリックコメント手続を行い、46件の御意見をいただきました。基本計画案に盛り込むものが3件、盛り込み済みのものが6件、盛り込まないものが6件、その他要望等が31件で、いただいた御意見等を反映させ令和2年度内に整備基本計画を策定する予定としております。
また、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策では、激甚化する風水害や切迫する大規模地震等への対策など各分野について令和3年度から7年度までの5か年に追加的に必要となる事業規模等を定め、重点的、集中的に対策を講ずるとされております。
○保険年金課長(末原トシ子君) 厚生労働省の定める施設基準が細分されたことに伴って,人工透析を行う医療機関の規模等により診療報酬が変更になったことによると考えております。 ○6番(宮田竜二君) 霧島市の健康きりしま21の効果が出ていますとかいう答弁があると,そうかなと思ったんですけれども,効果が出てるんだと私は思っておきます。それでは,次なんですけれども,グレーの所はがんの医療費です。
これは、該当する市内の事業者に対し、部屋数や保有車両台数などの事業規模等も勘案して、支援金を給付するものであります。 予算書17ページの土木費については、新型コロナウイルス感染症等に対する衛生対策を推進するとともに、「密」を避け、屋外での健康増進活動等を行う市民の安全、安心な環境を整備するための塩釜公園、西宮島公園のトイレ整備工事費を計上しました。
また,補助事業等を活用して暗渠を設置する工法もありますが,補助事業の場合は,事業規模等の実施要件,受益者負担等もあるところでございます。どの事業を実施するにあたっても,基本的には地域受益者からの要望に応じての対応としてきております。
◎市民局長(上四元剛君) 県によりますと、本算定において納付金の増額が見込まれる場合は、納付金の増額規模等を踏まえ、県の財政安定化基金の活用により、増額の回避や緩和策を検討することを予定しているとのことでございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。
また、スクール・サポート・スタッフと学習指導員は学校規模等に応じて配置することとしており、結果として過大規模校へはそれぞれの人員を配置する予定となっております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。